微生物は、肉眼で『見えない』だけでなく、未だ『見えない』多くの可能性を秘めています。微生物の多様性や生態メカニズムの解明は、医薬品、食品、工業製品、エネルギー、廃棄物処理、環境浄化への利用、そして地球環境維持へと繋がり、『見えない生命体』を『見える生命体』へと導くことが、我々人類が地球上で生命を維持していくために必要不可欠なものになっています。
また、反面『見えない』ことで危害となりやすい食中毒菌や食品腐敗菌等の検出の迅速性も要求されています。