技術情報
品質管理における微生物同定
微生物検査・同定手法の問題点と当社からの提案

 
品質管理の現場では、企業により異なる試験方法や結果の判断基準が存在します。また、様々な分析キット、機器、データベースが発売され、「いったい何を導入したら良いのか?」などお客様からのお問い合わせをいただくことが多くあります。
そこで、微生物同定試験を専門とする当社の経験などをもとに、製造工程や製品中からの微生物分離から同定までの問題点や提案を冊子にまとめました。

御社における社内説明資料、委託先を選択する上でのご検討用資料としてご利用ください。

 

品質管理における微生物同定
−テクノスルガ・ラボが提案する「カビ同定試験」


 カビの同定について、分離から形態観察、遺伝子解析まで当社サービス内容をまとめました。

 御社における社内説明資料、委託先を選択する上でのご検討用資料としてご利用ください。
 

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微生物同定用 系統解析システム“アポロン”
・ 引き続き無料訪問デモ実施中
・ 2週間無料お試し版
・ “アポロン” サポートWebサイト開設

 
相同性検索結果が Unidentified・・・
こんな経験はございませんか?

 

細菌や真菌の同定には、既に欠かせない「DNA塩基配列解析」。しかし、国際塩基配列データベースの登録データは年々増加して膨大なデータ数となり、BLAST相同性検索結果では "Unidentified...", "Uncultured...", "...sp." といったデータが並ぶため、微生物分類学の専門知識がなければ菌種の絞込みが難しいケースが多くあります。
 

“アポロン”は、国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJ研究センターの支援による『微生物同定用の塩基配列データベース』を収録し、どなたにでも簡単操作で菌種を絞り込める解析ツールです。既知種グループのどこに位置するのか、きちんと示すことが可能となりますので、結果が "Unidentified...", "Uncultured..." ということはありません。
 

【無料訪問デモ & 2週間無料お試し版】
無料訪問デモを実施しています。訪問デモをご希望の場合は、お手持ちのデータをその場で解析し、インターネットでのBLAST相同性検索結果との結果評価の違いを直接ご確認頂くことができます。また、アポロンの全機能を2週間使用可能な「無料お試し版」(※インストールの際には、ユーザー登録が必要です)もご用意しています。
 
特に危険な菌種と類縁ではないか? など客観的な安全性評価を必要とする医薬品・飲料・食品製造の衛生管理ご担当者にお勧めします。
 
無料デモ または 2週間無料お試し版の実施を希望される方は
問い合わせフォーム
http://www.tecsrg-lab.jp/contact2/
より「アポロン無料デモ」「無料お試し版」希望としてご連絡下さい。
 
 

【“アポロン” サポートWebサイト開設】
“アポロン”に関する概要・説明に関するサポートサイトを開設しました。
アポロンサポートWebサイト
http://www.tecsrg-lab.jp/a-poron/
より多くの方に“リボソームDNA塩基配列解析”とアポロンについて理解を深めていただくためにも、これまでお寄せ頂いた“Q&A”や“How to”を掲載し、随時更新していきます。

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“T-RFLP”
腸内フローラ解析 論文報告とホームページリニューアル

当社と北海道立食品加工研究センターとの共同にて開発したT-RFLPヒト腸内フローラ解析について、新たにヒト腸内細菌分類群とT-RFLPにて検出されるフラグメント長(OTU)との対応に関する論文がBioscience and Microflora誌に掲載されました。


K. Nagashima et al., Bioscience and Microflora, Vol. 25 (2006), No. 3 pp.99-107, Phylogenetic Analysis of 16S Ribosomal RNA Gene Sequences from Human Fecal Microbiota and Improved Utility of Terminal Restriction Fragment Length Polymorphism Profiling.


これまでも菌種対応表をホームページ上で公開しておりましたが、これを大幅にリニューアルして、論文データの追加により更に表現形式を改め、「OTU」⇔「分子系統樹」⇔「該当する分類群の菌種の特徴」がすべてリンクし、T-RFLPで得られる結果が細菌の系統分類に関する知識がなくても体系的に捉えることを可能とするサポートサイトに更新しました。


ヒト腸内細菌には存在が明らかでありながら、未だ機能の知られていない菌種も数多くあります。これまで幅広く用いられてきた善玉菌・悪玉菌という概念以外にもT-RFLPにて色々な可能性を探ることができるものと期待しています。


T-RFLPヒト腸内フローラ解析Webサイト
Human Fecal Microbiota T-RFLP Profiling
http://www.tecsrg-lab.jp/t-rflp/


 

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